概要
社寺と皇居
食の都
ポップカルチャーの発信地
渋谷・新宿の都市エネルギー
公園・庭園
日帰り旅の拠点
歴史
文化
実用情報
東京は23区だけで人口約960万人、多摩地域を含む都全体で約1,400万人、近隣3県まで含む首都圏では3,700万人を超える世界最大級の都市圏です。区ごとの個性がはっきり分かれているのが東京らしさで、丸の内・大手町の高層オフィス街、渋谷・新宿のような商業と若者文化の集積地、浅草・谷根千のように戦災を免れた下町情緒が残るエリア、そして世田谷・杉並のような閑静な住宅地まで、同じ都内でもまったく違う表情を見せます。江戸城の外堀・内堀は皇居として今も都心の真ん中に緑を残し、明治神宮の杜は新宿と渋谷という二大繁華街に挟まれながら都会の喧騒を完全に遮断します。JR・地下鉄(東京メトロ・都営)合わせて1日800万人以上が利用する鉄道網は、世界でも群を抜く正確さと稠密さを誇り、23区内であれば電車と徒歩でほぼどこへでも行けます。食の面では東京はミシュランの星の数で世界最多を誇り、一皿数百円の立ち食いそばから予約半年待ちの鮨店まで、価格帯を問わず質の高さが際立ちます。四季の変化もはっきりしていて、3月下旬〜4月上旬の桜、11月〜12月上旬の紅葉が最も美しく観光需要も集中する時期です。多摩地域や奥多摩、新幹線で1〜2時間圏内の鎌倉・日光・箱根・富士山周辺まで、日帰りや一泊で足を延ばせる選択肢の多さも東京の強みです。
Tokyoを発見
渋谷のスクランブル交差点は一度の青信号で最大3,000人が一斉に横断するといわれ、東京の密度と秩序を象徴する光景です。周辺には渋谷スクランブルスクエア展望施設SHIBUYA SKY、待ち合わせの定番であるハチ公像、センター街の若者向け店舗が集積し、常に人の流れが絶えません。電車で10分ほどの新宿は区画ごとに表情が異なり、西口側は都庁展望室(無料で243mからの眺望が楽しめる)を頂点とする高層オフィス街、東口側は歓楽街の歌舞伎町(再開発で東急歌舞伎町タワーが加わり様変わりしつつある)、南口側には新宿御苑という都心とは思えない144エーカーの庭園が広がります。ゴールデン街は6〜8席ほどの小さな店が200軒以上密集する一角で、ディープな東京の雰囲気を今に残しています。
3〜4日あれば渋谷・新宿・浅草・明治神宮周辺といった定番エリアを無理なく回れます。秋葉原や築地、上野公園の博物館めぐりまで含めるなら5日以上、鎌倉や日光への日帰り旅を組み込むならさらに1〜2日みておくと余裕を持って楽しめます。
桜が咲く3月下旬〜4月上旬と、紅葉が見頃を迎える11月〜12月上旬が最も過ごしやすく人気も高い時期です。夏(6〜8月)は高温多湿で梅雨もあり、冬(12〜2月)は空気が乾燥して晴天が多いものの朝晩は冷え込みます。混雑を避けたいなら桜・紅葉シーズンの平日早朝が狙い目です。
成田空港(NRT)からはスカイライナーか成田エクスプレスで都心まで60〜90分。羽田空港(HND)は都心に近く、モノレールか京急線で20〜30分です。荷物が多い場合はリムジンバスも選択肢になりますが、道路状況次第で所要時間が読みにくい点に注意してください。
交通・空港
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